ふるいものを出さなければ あたらしいものは入らない 与えるとは受け取ること 感情があなたの行動を支配するか、あなたが感情を支配し行動できるかだ！ http://ift.tt/1As5rtE
2014年7月29日火曜日
2014年7月24日木曜日
ねだるな、勝ち取れ。 さすれば与えられん！
この行動をしたら、どんな未来になるだろう？ あなたは、行動する前に考えるスペースをとってますか？ 自問自答してみましょう。 もし、○○をしたら、◇◇◇どうなるだろう？ これで、行動が変わるっ！
2014年7月21日月曜日
ねだるな、勝ち取れ。 さすれば与えられん！
怒りや恐怖、妬み、嫌悪といったマイナスの感情をコントロールするための方法はないだろうか？ ついつい「望んでないこと」に向かってしまう自分を方向転換させることはできないだろうか？ その効果的方法とは「自問自答」することである どんな問いかけにも、脳は答えを導き出してくれる 自問自答は、君自身をよりよい方向に向かわせてくれる力を持っている 質問するときは 「どうしたらこの状況を改善できるか？」 と自問することで、今の状況に影響を与えられる前向きな行動を起こすための回答が得られるのだ （アンソニー・ロビンズの「成功法則」） 何があったら、○○できる まるまるだった、□□できる http://ift.tt/1lkfQ0q
2014年7月8日火曜日
ねだるな、勝ち取れ。 さすれば与えられん！
”自分が意識を向けたところにエネルギーが流れる” 意識を集中させることでえらる効果として、こんな例がある レーシングカーに当てはめて考えてみよう 運転中に車がスリップし始めると、ほとんどの素人ドライバーは壁に激突しないように、 反射的に壁のほうばかりみてしまう そう、じつはその壁こそが、まさに最悪の結果への道しるべであるにもかかわらずだ！ 素人ドライバーは反射的に激突を招くほうに目が向いてしまうのだっ！ プロのレーサーは違う プロのレーサーは、こういう場合、人が無意識に集中した方角にハンドルを切ってしまうことをしっている だから、あえて壁から注意をそらし、次に向かいたいコースの方向へと強く意識を集中させる訓練をしている 人生のレースでも、同じことがいえる 多くの人が「望んでいること」ではなく「激突したくないこと」に全神経を集中させている 万が一のことばかりを考え、悪いことに目を向け続けると、その悪いことが起こってしまうのだ 「恐れを退け、信念を持って、意識的に望んでいる方向に神経を集中させること」 そうしたら、自然にあなたが望む方向に向けて行動できるようになるだろうっ！ 恐怖心を手放し、本当に望んでいること、必要なことに意識をむけることだっ！ （アンソニー・ロビンズの「成功法則」） 意識する フォーカスが重要だっ！
登録:
投稿 (Atom)